約 2,544,617 件
https://w.atwiki.jp/a3mi22/pages/85.html
連番のフォルダを作成します @ECHO OFF SETLOCAL ENABLEDELAYEDEXPANSION ECHO 設定してください SET /P PREFIX= 接頭語 SET /P NUM= フォルダ数 SET /P PAD= シーケンス桁数 SET /P START= 開始番号 SET COUNT=0 LOOP IF %COUNT% == %NUM% ( GOTO EXITLOOP ) SET FOLDER=0000000000%START% SET FOLDER=%PREFIX%!FOLDER ~-%PAD%! MKDIR %FOLDER% SET /A COUNT+=1 SET /A START+=1 GOTO LOOP EXITLOOP EXIT 例) 接頭語:TEST- フォルダ数:5 シーケンス桁数:4 開始番号 1 で設定すると、 このバッチが置いてあるところに TEST-0001, TEST-0002, TEST-0003, TEST-0004, TEST-0005 というフォルダができます。 【追記】 フォルダ作成にどれだけ時間がかかるか調べました。 方法: 「SET COUNT=0」と「 EXITLOOP」の後ろに 「ECHO %TIME%」と入れてみる。 結果: フォルダ100個作成 : 約1秒 フォルダ1000個作成 : 約10秒 まぁまぁ。 【追記】 もともと同じ名前で、中身があるフォルダをバッチでもう一回作ろうとするとどうなるか。 結果: 上書きしないので、中身は消えないよ。 コマンドプロンプトに 「サブディレクトリまたはファイルxxxxxは既に存在します。」 と表示してくれている。 でも、EXITで終わっちゃうから、見れない。 対策: フォルダが既にあるから、作らなかったってことを確認したかったら、 一番最後の行を「EXIT」から「PAUSE」に変更。 すると、フォルダを作り終わった後に 「…は既に存在します。」のメッセージも見れる。 ただし、処理が終了した後、 「続行するには何かキーを押してください...」 と出るから、押すのがめんどい。 合計: -
https://w.atwiki.jp/unkomashimashi/pages/18.html
なにがどう ユーザがフォルダを選択するためのウィンドウを表示させ、フォルダを選択させる。 また、選択したフォルダ名をセルに出力する どう Sub getFolder() With Application.FileDialog(msoFileDialogFolderPicker) If .Show = True Then Range("出力セル") = .SelectedItems(1) End If End With End Sub
https://w.atwiki.jp/kdash/pages/31.html
○シャルロッテ=ティンカーベル(女性) 所属……クルセイド学園高等部2-4 年齢~17歳 一人称~私 二人称~あなた、~ちゃん、~君 身長~162cm、体重~56kg スリーサイズ~87・55・86 フェイティア~『テンペスター・ドリル』(能力~『ダイレクト・スマッシュ』) 性格~熱血(ネジ一本はずれてる) クルセイド学園高等部2-4所属。 アメリカの分校から留学してきた女性。 根っからの、そして超重度のスーパーロボットヲタクであり、 特に『ドリル』に関しては並々ならぬ情熱を持つ。 そのアニメに感化されて自身も非常に熱血な性格になった。 ……が、あまりに影響を受けすぎて一本ネジが外れてしまっている(つまりお馬鹿)。 留学の理由も『日本のアニメをもっと見たいから』という理由であり、 その為に日本語を完璧にマスターするなど、実は滅茶苦茶天才。 事実、勉学に関しては同学年でもトップクラスである。 @能力~『ダイレクト・スマッシュ』 全ての攻撃にシールド破壊効果を付加する。 *フェイティア~『テンペスター・ドリル』 槍型……というよりドリルランサー型のフェイティア。 言うまでもなく、彼女の趣味がフェイティアに現れている。 槍は伸縮自在で普段は槍として、接近戦ではドリルアームとして使用する。 また、先端のドリルは再生能力を持つ為、射出攻撃も可能。 シャルロッテ=ティンカーベル シャルロッテ=ティンカーベル, (能力者(シャルロッテ専用)), 1, 2 陸, 3, M, 7500, 140 特殊能力 攻撃属性=R夢 格闘武器=ドリルアーム 4400, 180, 1050, 60 BACA, woh_HIX-02(Full)(2).bmp ドリルクラッシャー, 1200, 1, 1, -10, -, 10, -, AAAA, +0, 武貫L2低防 ドリルナックル, 1300, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +20, 武 テンペスター・ドリル, 1350, 1, 2, -20, -, 10, -, AAAA, +0, 武格P ピアシングドリルカノン, 1500, 1, 4, -30, -, 20, -, AAAA, -10, 実AL1貫L2 スパイラルドリルストーム, 1600, 1, 3, -20, -, 30, -, AAAA, -30, 複風連L10 デストロイドリルパンチ, 1800, 1, 1, -20, -, 50, 120, AAAA, -20, 突 ドリル・カタストロフィ, 2300, 1, 1, -25, -, 95, 140, AAAA, -10, 接 === ダイレクト・スマッシュ, 付加Lv2="攻撃属性=破" 再行動, 0, -, 30, 110, Q
https://w.atwiki.jp/exceltips/pages/14.html
◆FileDialogオブジェクト ---------------------------------------------------------------- Sub Sample1() With Application.FileDialog(msoFileDialogFolderPicker) If .Show = True Then MsgBox .SelectedItems(1) End If End With End Sub ----------------------------------------------------------------
https://w.atwiki.jp/pignon/pages/83.html
成功すれば 0 を返します = Dir.mkdir(パス)
https://w.atwiki.jp/lightning_launcher/pages/68.html
メニュー・項目の表記は日本語言語パックに基づきます。(バージョン18) テキストラベルの表示 フォントサイズ フォントのスタイル オリジナルフォントを使用する 最大行数 通常時の色 選択時の色 カーソルを当てた時の色 影を表示 半径 ずれ(X軸) ずれ(Y軸) 色 アイコンアイコンを表示 アイコンを滑らかにする スケール 背景画像 オーバーレイ マスク 内側のサイズ 反射効果を有効にする アイコンと重ねる サイズ スケール 配置アイコンとラベルの間隔 ラベルの位置 ボックス横位置 縦位置 通常時のNine Patch 選択時のNine Patch カーソルを当てた時のNine Patch その他選択可能にする 透明効果 移動時に滑らかにする タップ ロングタップ 左スワイプ 右スワイプ 上スワイプ 下スワイプ テキスト [メイン] ラベルの表示 フォントサイズ 4 ~ 100 で設定可能 フォントのスタイル 標準 太字 (default) 斜体 太字 斜体 オリジナルフォントを使用する フォントファイル(TTF)を選択 システムフォントを使用する (default) 最大行数 1 ~ 5 で設定可能 default 1 [色] 通常時の色 選択時の色 カーソルを当てた時の色 [影] 影を表示 default check 半径 0.0 ~ 10.0 で設定可能 ずれ(X軸) 0.0 ~ 10.0 で設定可能 ずれ(Y軸) 0.0 ~ 10.0 で設定可能 色 アイコン [メイン] アイコンを表示 アイコンを滑らかにする スケール 10 ~ 400 %で設定可能 [レイヤー] 背景画像 オーバーレイ マスク 内側のサイズ 10 ~ 400 %で設定可能 [反射効果] 反射効果を有効にする アイコンと重ねる 0 ~ 100 %で設定可能 サイズ 0 ~ 100 %で設定可能 スケール 0 ~ 500 %で設定可能 配置 アイコンとラベルの間隔 -100 ~ 100 で設定可能 ラベルの位置 左 上 (default) 右 下 ボックス 横位置 左 中央 (default) 右 縦位置 上 中央 (default) 下 変更したい部分をタップすると(複数選択可)以下の項目を設定することができます。 境界線をロングタップで上下左右すべての境界線を選択/選択解除できるようになりました。マージン・パディングも同様です。(9.2.2) マージンサイズ 境界線サイズ 普段の色 選択時の色 カーソルを当てた時の色 パディングサイズ 中身普段の色 選択時の色 カーソルを当てた時の色 [Nine Patchを利用する] 通常時のNine Patch 選択時のNine Patch カーソルを当てた時のNine Patch その他 選択可能にする default check 透明効果 0 ~ 255 で設定可能。default 255 移動時に滑らかにする [ジェスチャー] タップ ロングタップ 左スワイプ 右スワイプ 上スワイプ 下スワイプ 各ジェスチャーのアクション default 設定しない 以下、アクションの一覧です。 何もしない デフォルトのホーム画面を表示 デフォルトのホーム画面を表示して100%にズームする 指定されたデスクトップ・位置を表示 前のデスクトップ 次のデスクトップ 表示するデスクトップを選択 デスクトップを標準のサイズに戻す デスクトップ全体を見る 全体/標準のズームを切り替え フォルダを開く 一番上のフォルダを閉じる すべてのフォルダを閉じる アイテムを追加 レイアウトを編集 Lightningをカスタマイズ 現在のデスクトップまたはフォルダをカスタマイズ ドロワー(アプリ一覧)を表示 アプリ起動 ショートカットを起動 LLメニューを開く ステータスバーを表示 LLメニューとステータスバーを表示/非表示 通知を見る 壁紙を選択 検索 アプリを検索 * * LLXのみ ロック解除 アプリを再起動 アイテムを起動 アイテムの移動 アイテムのカスタマイズ アイテムのメニュー 設定しない 上へ 前のページに戻る トップページ wikiの内容や運営に関するコメントはトップページへ 編集については編集室へお願いします。
https://w.atwiki.jp/ohshio/pages/410.html
【U‐12少女】 第4回 Jヴィレッジなでしこカップ (2008.2.9~11) 優勝:バディフットボールクラブ(東京) 準優勝:奈良葛城ガールズ(奈良) 3位:名古屋FCレディース(愛知) 4位:NPO YSCC コスモスU12(神奈川) 【U‐12少女】 第5回 JFA関西ガールズエイト(U-12)サッカー大会 (2007.8.18~19) 優勝:おおつヴィクトリーズSC(滋賀) 準優勝:ヴィスポさやま(大阪) 3位:豊中レディースFC(大阪) 4位:奈良葛城ガールズ(奈良) 【U‐12少女】第5回 JFA関西ガールズエイト(U-12)サッカー大会 兵庫県予選 北摂ガールズ 北播女子 西宮女子 東播女子 神の谷・みさき 上位5チームが関西大会出場
https://w.atwiki.jp/lightning_launcher/pages/76.html
フォルダのウィンドウの設定項目です。(9.2.2) メニュー・項目の表記は日本語言語パックに基づきます。(バージョン18) タイトルを表示 文字色 フォントサイズ 横位置 縦位置 左(位置設定をカスタムにしている場合のみ) 上(位置設定をカスタムにしている場合のみ) 幅 高さ 開く時 閉じる時 フェード 変更したい部分をタップすると(複数選択可)以下の項目を設定することができます。 Nine Patch [タイトル設定] タイトルを表示 default on 文字色 フォントサイズ [配置] 横位置 左 中央 右 カスタム 縦位置 上 中央 下 カスタム 左(位置設定をカスタムにしている場合のみ) 上(位置設定をカスタムにしている場合のみ) 幅 高さ [アニメーション] 開く時 なし 開閉 左から右へスライド 右から左へスライド 上から下へスライド 下から上へスライド 閉じる時 なし 開閉 左から右へスライド 右から左へスライド 上から下へスライド 下から上へスライド フェード [ボックス] 変更したい部分をタップすると(複数選択可)以下の項目を設定することができます。 境界線をロングタップで上下左右すべての境界線を選択/選択解除できるようになりました。マージン・パディングも同様です。(9.2.2) マージンサイズ 境界線サイズ 普段の色 パディングサイズ 中身普段の色 Nine Patch 上へ 前のページに戻る トップページ wikiの内容や運営に関するコメントはトップページへ 編集については編集室へお願いします。
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/176.html
情報 作者名:YouTubeダウンロードし放題 引用元:なでしこプログラム掲示板「HTTPグループ」 http //nade.jp-pro.net/bbs/bbs2/cbbs.cgi?mode=al2 namber=1219 更新 2012/01/27 Cookie取得を更新 エラー防止の真偽グループを追加 ダウンロード 概要 五十六さんの作品「TCPクライアントでHTTPっぽいものセット」(以下TCPセット) (http //nade.jp-pro.net/bbs/bbs2/cbbs.cgi?mode=al2 namber=911 感謝!!) を元に機能拡張・改善したライブラリです。 目標としては、簡単に利用できて、且つ、カスタマイズ性に飛んだライブラリを目指して作成しました。 TCPセットとの大まかな違いとしては、 ・TCPデータ取得→新HTTPデータ取得 ・グループとして利用できる ・不同期ダウンロード ・Cookieの自動取得 ・POST命令の削除(無念 後日また挑戦してみます) などです。 解説 「新HTTPデータ取得」は「HTTPデータ取得」と同じ使い方です。 HTTPグループの基本的な使い方は、URLや保存先、オプションなどを指定してから、「開始」です。 注意 HTTPグループに関わる全ての命令を本体の下に記述してください 本来ならば、本体のみを別ファイルにして「取り込む」命令を使用するのが望まれます HTTPグループにFILEを設定した時点でダウンロードとみなされます 逆にFILEを空にすればデータ取得になります 「母艦の終了した時」のイベントのかわりに「母艦終了時」を使用してください 追加した機能 グループ化 動的作成による今までの命令も使えます ダウンロードの不同期化 「同期はオフ」とすることで不同期ダウンロードができます しかし、タイマーで無理やり内蔵しているので多少バグがあります 動的にHTTPグループを作成し、同時ダウンロードを行う事ができます 経過表示のイベント化 経過表示時の行動を何度も書き換えることができるようになりました Cookie自動取得機能(意外と便利) Internet ExplorerのCookieを取得します 自動ページ転送機能 Locationがあれば再取得するようになりました 自動エンコード機能(初期状態ではオフ) 推定残り時間 レジューム(途中ダウンロード)の簡潔化 レジュームを指定しなくても、FILEが存在すればレジュームが使用できるようになりました 逆に強制的に使用しないようにするには「レジューム機能はオフ」とします 削除した機能 POST命令 サンプル使う人はGET命令より少ないのと グループが混じると条件分岐が多くて負担が多いので 特に意識しなくてよいこと SizeOver機能 動画などの大容量のファイルを「データ取得」するとメモリが足りなくなってしまいます なので、ファイルが0.5MGバイト以上の場合は一時的に保存するようにしました チャンクによるバグの修正 チャンクは受信し終わってからまとめて処理するようにしました TCPクライアントと統合 「nakonet.nako」も取り込まなくて済みます (TCPクライアントと併用しても問題ありません) タイマーとの統合 タイマーを内蔵しているので、不同期ダウンロードの際にタイマーを作成する必要がありません TCP自動切断機能(重要) ライブラリ内部でHTTPグループを一括管理しているので、終了時にTCPを手動で切断する必要がなくなりました。 (nakonet.dllのバグでTCPを切断しないと終了できない問題を克服) メモリ節約のための変数宣言 変数を厳密に宣言することで余計なメモリを節約し、関数外の変数が影響することを防ぎます 計算を最小限かつ高速化 サンプル 本体の後ろに置いてください 新HTTP関数 「http //www.google.co.jp/」の新HTTPデータ取得を言う 一番簡単なグループ HTTP1とはHTTPグループ HTTP1=「http //www.youtube.com/」 HTTP1で開始 それを言う 高度な静的グループ 経過詳細テキストとは文字列 平均速度とは数値 受信サイズとは数値 受信予定サイズとは数値 経過バーとはプログレスバー 経過詳細とはラベル 経過詳細の位置=経過バーの右側 中止ボタンとはボタン HTTP2とはHTTPグループ 中止ボタンのクリックした時は~ HTTP2の有効切替#HTTP2の停止判定=1 HTTP2について URL=「http //www.youtube.com/」 #FILE=「{デスクトップ}sample.html」 #HEAD取得判定=1 #レジューム機能=0 #自動エンコード機能=1 経過表示時は~ 経過詳細テキスト=空 経過パーセント=HTTP2の経過パーセント 平均速度=(HTTP2の平均速度/1024/1024)を1で小数点切り上げ 瞬間速度=(HTTP2の瞬間速度/1024/1024)を1で小数点切り上げ 推定残り=HTTP2の推定残り 経過詳細テキストに「{経過パーセント}% 平均速度 {平均速度}MB/s 瞬間速度 {瞬間速度}MB/s 推定残り {推定残り}秒」を配列追加 受信サイズ=(HTTP2の受信Size/1024/1024)を1で小数点切り上げ 受信予定サイズ=(HTTP2の受信予定Size/1024/1024)を1で小数点切り上げ 経過詳細テキストに「受信 {受信サイズ}/{受信予定サイズ}MB」を配列追加 もし、経過パーセント=100ならば 経過詳細テキスト=「ダウンロード完了」 経過詳細=経過詳細テキスト 経過バー=HTTP2の経過パーセント レジューム機能=0 経過表示間隔=0.5 データとは文字列 データ=開始 データを言う IDを利用した動的グループの同時ダウンロード URL一覧とは配列 URL一覧に「http //www.google.co.jp/」を配列追加 URL一覧に「http //www.yahoo.co.jp/」を配列追加 URL一覧に「http //ja.wikipedia.org/wiki/」を配列追加#「http //ja.wikipedia.org/wiki/メインページ」に転送 URL一覧に「http //www.youtube.com/」を配列追加 URL一覧に「http //www.apple.com/jp/」を配列追加 URL一覧に「http //twitter.com/」を配列追加 IDとは数値 ID一覧とは配列 URL一覧で反復 ID=ActiveHTTPG_ID;ID一覧にIDを配列追加 Panel[回数]を経過パネルとして作成 Panel[回数]→Y=(回数-1)*60 Panel[回数]→テキスト1=対象 HTTPG[ID]→URL=対象 HTTPG[ID]→同期=0 HTTPG[ID]→タグ=回数 HTTPG[ID]→経過表示時は~ 経過率とは数値=自身→経過パーセント 受信S=(自身→受信Size/1024)を1で小数点切り上げ 平均速度とは数値=(自身→平均速度/1024/1024)を1で小数点切り上げ 瞬間速度とは数値=(自身→瞬間速度/1024/1024)を1で小数点切り上げ 推定残りとは数値=自身→推定残り Panel[自身→タグ]→値=経過率 TEXTとは文字列 TEXT[0]=「{経過率}% {受信S}kb」 TEXT[1]=「平均 {平均速度}MB/s 瞬間 {瞬間速度}MB/s 残り時間 {推定残り}秒」 もし、経過率=100ならば TEXT[1]=「ダウンロード完了」 Panel[自身→タグ]→テキスト2=TEXT 描画処理反映 ID一覧で反復;HTTPG[対象]→開始() ■経過パネル ・Y ←Y設定 ・値 ←値設定 ・テキスト1 ←テキスト1設定 ・テキスト2 ←テキスト2設定 ・値設定(S)~経過バーOBJ→値=S ・テキスト1設定(S)~ラベル1OBJ→テキスト=S ・テキスト2設定(S)~ラベル2OBJ→テキスト=S ・Y設定(S)~ 経過バーOBJ→Y=S それ=経過バーOBJ→右側;ラベル1OBJ→位置=それ それ=経過バーOBJ→下側;ラベル2OBJ→位置=それ ・パネルOBJ ・経過バーOBJ ・ラベル1OBJ ・ラベル2OBJ ・作る~ 経過バーOBJをプログレスバーとして作成 ラベル1OBJをラベルとして作成 ラベル2OBJをラベルとして作成 ラベル1OBJ→テキスト=空 それ=経過バーOBJ→右側;ラベル1OBJ→位置=それ ラベル2OBJ→テキスト=空 それ=経過バーOBJ→下側;ラベル2OBJ→位置=それ 本体 !変数宣言が必要 最大HTTP数とは数値=20 !HTTP_ID一覧とは配列 !__TCPIDとは数値=0 母艦終了時とは変数 母艦終了時は~何もしない 経過表示時イベントとは変数 経過表示時イベントは~ それ=自身→経過パーセント;母艦=それ 「%」 母艦の終了可能=0 母艦の閉じた時は~ 母艦終了時 HTTP_ID一覧で反復 エラー無視#一応エラー回避 「{対象}→終了時処理」をナデシコする 母艦の終了可能=1;おわり !初期UA=「HTTP」 !ERROR_TCP_403=「HTTP_403 "Forbidden" アクセスが認められていません。」 !ERROR_TCP_404=「HTTP_404 "NotFound" 見つかりません」 !ERROR_TIMEOUT=「HTTP_TIMEOUT タイムアウトしました」 !ERROR_STOP=「HTTP_STOP ユーザーによって停止されました」 ■真偽 ・値 ←値設定 →値取得 デフォルト ・{整数}F値 ・値設定(V)~ もし、(V=0)||(V=1)ならばF値=V 違えばエラー発生 ・値取得~_=F値 ■HTTPグループ # ↓読み書きOK # 基本オプション 初期化されないので毎回書き換えるように ・URL{="http //www.google.co.jp/"} ←URL設定 →URL取得 デフォルト ・FILE ←FILE設定 →FILE取得 ・{整数/*真偽値*/}HEAD取得判定 ・{イベント}経過表示時 # 高度なオプション ・{イベント}終了時イベント ・{イベント}エラー時#~エラーメッセージと言う ・{ハッシュ}オプション# 送信ヘッダに追加 UAなど ・{ハッシュ}Cookie ・{真偽}有効{=1} ←有効設定 →有効取得 ・{真偽}同期{=1} ・{真偽}Cookie自動取得{=1} # InternetExplorerのCookieを適用 ・{真偽}レジューム機能{=1} ・{真偽}自動ページ転送{=1} ・{真偽}自動エンコード機能# UTF8を自動でエンコード ・{数値}経過表示間隔{=0.1}# 経過表示する間隔(0.1秒ごと) ・{数値}瞬間速度幅{=5} ・{数値}TimeOut秒数{=5} ・{数値}HTTPVer{=1.1} ・ポケット ・タグ# 一時データの格納に使える # ↓読込のみOK ・FILEDATA ・HEAD # 経過表示に使える変数 ・{整数}通信中・{整数}受信回数 ・{整数}受信予定Size・{整数}受信Size ・{整数}開始時間 ・{整数}経過時間 ・{整数}経過パーセント ・{整数}推定残り# 秒 ・{数値}平均速度・{数値}瞬間速度# b/s ・{整数}瞬間Size・{整数}前時間・{整数}瞬間時間 ・{整数}TimeOut回数 #----- ・{ハッシュ}HEAD_HASH・{整数}StatusNum{=200} ・Pass ・送信HEAD・{整数}出力H ・{真偽}一回目判定{=1} ・{真偽}Download判定・{真偽}Chunk判定 ・{真偽}Resume判定・{真偽}SizeOver判定 ・{真偽}中断判定・{真偽}停止判定 ・Host{="www.google.co.jp"}・{整数}Port{=80} ・{整数}ID # フェイク ・{非公開}FURL ・URL取得~FURLで戻る ・{非公開}FFILE ・FILE取得~FFILEで戻る ・{非公開}F有効{=1} ・有効取得~F有効で戻る ・{非公開}Option ・{非公開}FERROR ←エラー設定 ・エラー設定(S)~エラーメッセージ=S;エラー時 #---------------------------------------------------------------- ・開始~ FILEDATA=空;HEAD=空;終了時処理#一応 Option=オプション もし、Option@「User-Agent」=空ならば、Option@「User-Agent」=初期UA もし、Option@「Host」=空ならば、Option@「Host」=Host もし、Cookie自動取得=1ならば、Cookie=FURLのCookie取得 もし、Cookie≠空ならば、Option@「Cookie」=Cookieの改行を「;」に置換 もし、Download判定=1ならば もし、(FFILEの存在=1)AND(レジューム機能=0)ならば FFILEをファイル完全削除 出力H=FFILEを「書」でファイルストリーム開く もし、FFILEの存在=1ならば、 Resume判定=1 受信Size=FFILEのファイルサイズ Option@「Range」=「bytes={受信Size}-」 出力Hで受信Sizeにファイルストリーム位置設定 送信HEAD=Optionを逆HTTPヘッダハッシュ変換("GET",Pass,HTTPVer);接続 もし、同期=0ならば TIMER_OBJ=VCL_CREATE(自身,名前,VCL_GUI_TIMER) VCL_SET(TIMER_OBJ,VCL_PROP_VALUE,経過表示間隔*1000) VCL_SET(TIMER_OBJ,VCL_PROP_ENABLED,1);戻る オンの間 メインループ もし、(通信中=0)AND(一回目判定=0)ならば抜ける (経過表示間隔)秒待つ メインループ後 もし、HEAD取得判定=1ならば、HEADで戻る 違えば、FILEDATAで戻る ・メインループ~ もし、停止判定=1ならば、終了時処理;FERROR=ERROR_STOP;戻る 経過表示時 もし、一回目判定=1ならば、 TimeOut回数に1を直接足す もし、(経過表示間隔*TimeOut回数) TimeOut秒数ならば 終了時処理;FERROR=ERROR_TIMEOUT;戻る 違えば、TimeOut回数=0 ・メインループ後~ 経過表示時 もし、Download判定=1ならば 出力Hで0にファイルストリーム位置設定 FILEDATA=出力Hで(0.5*1024*1024)をファイルストリーム読む 出力Hをファイルストリーム閉じる #自動エンコード機能 もし、自動エンコード機能=1ならば Typeとは文字列=HEAD_HASH@「Content-Type」 Typeを「^([^;]*);」で正規表現マッチ もし、抽出文字列[0]=「text/html」ならば Typeを「charset=([^\s]*)」で正規表現マッチ もし、抽出文字列[0]=「utf-8」ならば FILEDATA=FILEDATAを「UTF8」から「SJIS」へ文字コード変換 もし、Download判定=1ならば、FILEDATAをFFILEに保存 終了時イベント;終了時処理 ・終了時処理~ 通信中=0;切断 もし、TIMER_OBJ≠空ならば VCL_SET(TIMER_OBJ,VCL_PROP_ENABLED,0);TIMER_OBJ=空 もし、SizeOver判定=1ならば もし、出力Hのファイルストリームサイズ≠-1ならば 出力Hをファイルストリーム閉じる FFILEをファイル完全削除 Download判定=0;FILE=空; # 変数の初期化 一回目判定=1;TimeOut回数=0;SizeOver判定=0;停止判定=0; 受信回数=0;受信予定Size=0;受信Size=0;出力H=0; 経過パーセント=0;平均速度=0;瞬間速度=0; ・接続した時~ 通信中=1;開始時間=システム時間; 送信HEADを送信 ・受信した時~ 受信回数に1を直接足す 受信DATAとは文字列=受信 もし、一回目判定=1ならば 一回目判定=0 HEAD=受信DATAから「{~}{~}」まで切り取る もし、HEAD取得判定=1ならば、経過パーセント=100;通信中=0;切断;戻る HEAD_HASH=HEADをHTTPヘッダハッシュ変換 StatusNum=HEAD_HASH@「HTTP.Response」#正しい使いかたではない もし、StatusNum≠200ならば StatusNumで条件分岐 403ならば、経過パーセント=100;通信中=0;切断;FERROR=ERROR_TCP_403;戻る 404ならば、経過パーセント=100;通信中=0;切断;FERROR=ERROR_TCP_404;戻る 301ならば、HEAD_HASH@「Location」にTCP転送;戻る 302ならば、HEAD_HASH@「Location」にTCP転送;戻る 303ならば、HEAD_HASH@「Location」にTCP転送;戻る #レジュームで既にダウンロード完了しているとき/Rangeが不正な場合 416ならば、経過パーセント=100;通信中=0;切断;戻る 違えば、#StatusNumを言う もし、HEAD_HASH@「Content-Length」≠空ならば 受信予定Size=HEAD_HASH@「Content-Length」 もし、Resume判定=1ならば 受信予定Sizeに受信Sizeを直接足す もし、(Download判定=0)AND(受信予定Size (0.5*1024*1024))ならば FILE=「download_{テンポラリフォルダ}{開始時間}.bak」 出力H=FFILEを「書」でファイルストリーム開く SizeOver判定=1;Download判定=1; もし、HEAD_HASH@「Transfer-Encoding」=「chunked」ならば、Chunk判定=1 前時間=開始時間 瞬間Sizeに(受信DATAのバイト数)を直接足す 受信Sizeに(受信DATAのバイト数)を直接足す 経過時間=システム時間-開始時間 経過パーセント=INT(受信Size/受信予定Size*100) 平均速度=受信Size/経過時間*1000 もし、受信回数%瞬間速度幅=0ならば 瞬間時間=システム時間-前時間;前時間=システム時間 瞬間速度=瞬間Size/瞬間時間*1000;瞬間Size=0; 推定残り=INT((受信予定Size-受信Size)/平均速度) もし、Chunk判定=0ならば もし、Download判定=0ならば、FILEDATAに受信DATAを追加 違えば、出力Hで受信DATAをファイルストリーム書く もし、経過パーセント =100ならば 経過パーセント=100;通信中=0;切断;戻る; 違えば FILEDATAに受信DATAを追加 FILEDATAの(FILEDATAのバイト数-4)から1バイト抜き出す もし、それ=「0」ならば FILEDATA=FILEDATAからChunkData抽出 もし、Download判定=1ならば 出力HでFILEDATAをファイルストリーム書く FILEDATA=空 経過パーセント=100;通信中=0;切断;戻る ・URL設定(S)~ FURL=S Host=FURLからURLドメイン名抽出 もし、(FURLを「 (\d+)\/」で正規表現マッチ)≠空ならば、Port=抽出文字列[0] FURLを「http \/\/[^\/]+(\/.*)」で正規表現マッチ Pass=抽出文字列[0] ・FILE設定(S)~ FFILE=S もし、FFILE≠空ならば、Download判定=1 違えば、Download判定=0 ・有効設定(S)~ F有効=S もし、通信中=1ならば もし、F有効=1ならば もし、中断判定=1ならば 一回目判定=1;Resume判定=1;中断判定=0; Option@「Range」=「bytes={受信Size}-」 送信HEAD=Optionを逆HTTPヘッダハッシュ変換("GET",Pass,HTTPVer);接続 違えば、切断;中断判定=1 ・有効切替~ もし、F有効=0ならば、有効=1 違えば、有効=0 ・停止~停止判定=1 ・TCP転送(Sに)~ 切断 もし、自動ページ転送=0ならば、経過パーセント=100;通信中=0;戻る URL=S;一回目判定=1; もし、Option@「User-Agent」=空ならば、Option@「User-Agent」=初期UA もし、Option@「Host」=空ならば、Option@「Host」=Host もし、Cookie自動取得=1ならば、Cookie=FURLのCookie取得 もし、Cookie≠空ならば、Option@「Cookie」=Cookieの改行を「;」に置換 送信HEAD=Optionを逆HTTPヘッダハッシュ変換("GET",Pass,HTTPVer);接続 ・{非公開}TIMER_OBJ ・時満ちた時~ メインループ もし、(通信中=0)AND(一回目判定=0)ならば VCL_SET(TIMER_OBJ,VCL_PROP_ENABLED,0) メインループ後 ・受信データ・エラーメッセージ・{非公開}TCPID{=0}・{非公開}オブジェクト ・接続~TCP_COMMAND(TCPID,"connect","{Host} {Port}") ・切断~TCP_COMMAND(TCPID,"disconnect",0) ・送信(Sを)~TCP_COMMAND(TCPID, "send", S) ・受信~TCP_COMMAND(TCPID,"recv",0)で戻る ・作る~ TCPID=__TCPID;__TCPIDに1を直接足す; TCP_COMMAND(TCPID,"create",自身→名前) HTTP_ID一覧に名前を配列追加 ■TAG #タイマーに追加 ・タグ・ポケット ●逆HTTPヘッダハッシュ変換(SをMethod,Pass,HTTP_Ver) HEAD_TOPとは文字列=「{Method} {Pass} HTTP/{HTTP_Ver}」 HEAD_BTTOMとは配列 もし、S@「UA」≠空ならば、S@「UA」=S@「User-Agent」 Sの「UA」をハッシュキー削除 Sのハッシュキー列挙で反復 もし、S@対象≠空ならば、HEAD_BTTOMに「{対象} {S@対象}」を配列追加 「{HEAD_TOP}{~}{HEAD_BTTOM}{~}{~}」で戻る ●ChunkData抽出(Sの|Sから) 結果とは文字列;DATAとは文字列;ChunkSizeとは数値 オンの間 ChunkSize=INT(「${Sから改行まで切り取る}」) もし、(ChunkSize=「0」)OR(ChunkSize=空)ならば抜ける DATA=Sの1から(ChunkSize)バイト抜き出す 結果にDATAを追加 Sの1から(ChunkSize+2)バイト削除 もし、DATA=空ならば抜ける 結果で戻る ●Cookie取得(URLから|URLの|URLを) 結果とはハッシュ;Hとは数値; DATAとは文字列;DATA配列とは配列; URLを「http //(? www\.)*([^\/]+\/)」で正規表現マッチ Domainとは文字列=抽出文字列[0] 「{テンポラリフォルダ}\Cookies\*.txt」の全ファイル列挙で反復 H=対象を「読」でファイルストリーム開く DATA=Hで(対象のファイルサイズ)をファイルストリーム読む Hをファイルストリーム閉じる オンの間 DATAで「*」まで切り取る エラー監視#壊れている可能性があるので DATA配列=それの配列上下空行削除 エラーならば続ける もし、DATA配列=空ならば抜ける もし、DATA配列[2]=Domainならば 結果@DATA配列[0]=DATA配列[1] #結果=結果の改行を「;」に置換 結果で戻る HTTPGとは変数;TIMERとは変数; 新HTTPオプションとはハッシュ;HTTPG一覧とはハッシュ; ●HTTPG準備(S) (S)回 HTTPG[回数]をHTTPグループとして作成 HTTPG[回数]→ID=回数 HTTPG一覧@回数=0 ●新HTTPデータ取得(URLから|URLの|URLを) IDとは数値=ActiveHTTPG_ID HTTPG[ID]→URL=URL HTTPG[ID]→経過表示時は~経過表示時イベント HTTPG[ID]→オプション=新HTTPオプション HTTPG[ID]→FILE=空;HTTPG[ID]→HEAD取得判定=0; HTTPG[ID]→開始 HTTPG一覧@ID=0 HTTPG[ID]→FILEDATAで戻る ●新HTTPヘッダ取得(URLから|URLの|URLを) IDとは数値=ActiveHTTPG_ID HTTPG[ID]→URL=URL HTTPG[ID]→経過表示時は~経過表示時イベント HTTPG[ID]→オプション=新HTTPオプション HTTPG[ID]→FILE=空;HTTPG[ID]→HEAD取得判定=1; HTTPG[ID]→開始 HTTPG一覧@ID=0 HTTPG[ID]→HEADで戻る ●新HTTPダウンロード(URLをFILEへ|URLからFILEに) IDとは数値=ActiveHTTPG_ID HTTPG[ID]→URL=URL HTTPG[ID]→経過表示時は~経過表示時イベント HTTPG[ID]→オプション=新HTTPオプション HTTPG[ID]→FILE=FILE;HTTPG[ID]→HEAD取得判定=0; HTTPG[ID]→開始 HTTPG一覧@ID=0 HTTPG[ID]→HEADで戻る ●ActiveHTTPG_ID (最大HTTP数)回 もし、HTTPG一覧@回数=0ならば HTTPG一覧@回数=1;回数で戻る HTTPG準備(20)#最大20個のHTTPグループが利用できます !変数宣言が不要 総合 - 今日 - 人 昨日 - 人 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fft_cheat/pages/22.html
重要 attack.out 一部にジョブ名 ユニット名 10F0A~イベント情報 TEST.EVT イベントセリフ命令 画像 WLDFACE.BIN? 顔グラ WLDFACE4.BIN? 顔グラWLDFACE.BINよりも少ない UNIT.BIN? 編成時のドット絵 EVTCHR.BIN? イベント時ドット絵 END1^5.BIN? 各章の合間にある挿絵 CHAPTER1^4.BIN? 持たざるものなどのロゴ BONUS.BIN? 勝利条件ロゴ MAPTITLE.BIN? ゼイレキレの滝など戦闘開始時に流れるロゴ ITEM.BIN? アイテムアイコン GAMEOVER.BIN? ゲームオーバー時ロゴ FRAME.BIN? チャームアイコンやリアクションアビリティのマーク EVTFACE.BIN? イベント時顔グラ(イズルード傷などか?) FONT.BIN 文字フォント 文字のみ WLDHELP.LZW HELP.LZW? SAMPLE.LZW? ATCHELP.LZW? ヘルプメッセージ SPELL.MES? 詠唱メッセージ SMALL.OUT? ユニット名前ジョブ名 BUNIT.OUT? ヘルプメッセージ WORLD.LZW 名称、酒場での台詞、財宝、秘境名他 JOIN.LZW? Fa、Br離脱、警告、除名時メッセージ、Job名 OPEN.LZW? ユニット名、BGMききたい、曲タイトル説明書き 文字含む BUNIT.OUT? CARD.OUT HELPMENU.OUT REQUIRE.OUT EQUIP.OUT JOBSTTS.OUT 前半は不明後半はヘルプメッセージd311d3f7までは不 戦闘時のステータス画面で出てくるジョブ毎のアビリティ その他 DEBUGMAP.OUT? 空ファイル EVTOOL.OUT? 空ファイル WIN001.BIN? 作者からのメッセージ 解析中 DEBUGCHR.OUT? ETC.OUT? OPTION.OUT? BTLEVT.BIN?